2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号
私も、医療関係者の、現場で本当に不眠不休で治療されておられる方、何人ともお話ししましたが、多くの方がおっしゃっていたのは、せめて二週間、せめて一週間でも人の流れを止めるような、そういうことを具体的にやってほしいと。これは多くの方がおっしゃっておられました。それによって、医療現場は今パンク状態ですから、それを一定程度抜け出させてほしいと言ったんですね。
私も、医療関係者の、現場で本当に不眠不休で治療されておられる方、何人ともお話ししましたが、多くの方がおっしゃっていたのは、せめて二週間、せめて一週間でも人の流れを止めるような、そういうことを具体的にやってほしいと。これは多くの方がおっしゃっておられました。それによって、医療現場は今パンク状態ですから、それを一定程度抜け出させてほしいと言ったんですね。
ここで、どういう法解釈をするのか、法律に何を書いてあるのかということをはっきりさせてくれと言っているんだけど、衆議院でも参議院でもそういうことが全く行われなかったから、だから、さっきも言ったように、参考人だって三人とも懸念示したんじゃないですか。
二人とも議員辞職をしたのは当然ですが、遅きに失し、多額の歳費をいわば持ち逃げしたような状況です。 更に問題なのは、自民党がこの選挙に一億五千万円という巨額な資金を投入したこと、そして、会計責任者によれば、その資金が買収の原資になっていたということです。幹事長も選対委員長も、一億五千万円の支出に関与していないと言い放ちました。じゃ、誰なんですかね。当時の安倍総裁なんでしょうか。
昔は、西村真悟さんや、ああいう人とも議論してまいりました。やはり警察主体じゃなきゃ無理なんじゃないのと言ってまいりました。 現在の拉致対策本部には警察出身の人間が多数在籍していると考えますが、どうなっていますか。
いろいろな委員の人とも今相談している最中ですので、もうしばらくお待ちいただければと思います。
多分、お二人とも共通しているのは、この農地問題と農業の担い手をどう確保していくかというところは、担い手、農業に従事する方ですね、どう確保していくかというところが密接不可分であって、単に農地だけではない、要は、やる人がいないから農地が荒れたり転用されたりということになるわけですから、やっぱりやる人をまず増やす、そのやる人を増やすためには、やはり何をおいても私も所得の確保をどうしていくのかということなのかなと
恐らく、内閣委員会で今国会、質問できるのは最後だと思いますので、今日は、両大臣、まさにコロナ対策の中核を担っておられる、そしてお二人とも、私は、未来の総理候補であり、大変期待されている大臣でございますので、是非、所掌を超えて、総理を説得するぐらいの話を是非今日していただきたいなと思って、私もそういう覚悟で今日は参りました。
二〇一六年には、結局三人とも推薦ができませんでした。順位の入替えを官房副長官が指示をしたからです。二〇一八年にも、三人のうち一人については順位の入替えを指示され、推薦ができませんでした、理由も付されないので。介入ではありませんか。
デンマークも、四人、五月に入って四人とも待機緩和となっている。 ギリシャも、二十一人入国者、二十人が待機緩和となっている。 今申し上げた国はインド株の流行国ということで、政府としても、入国後三日間宿泊施設待機、トータルで、自宅を含めると二週間待機、これを義務づけているわけでございますので、こういうふうにどんどんどんどん待機緩和をされておられる。
経産省の言い分はどちらかというと次のステップかもしれませんが、私はこれを読む限りは、お二人とも、この案件もちょっと問題だな、検討しようという、私は当然そういう思いで受け取ったもので、ありがとうございますと言って終わっているんですけれども、その後にさっきの話です。だから、私は、これは改めて、もう一回、この答弁も踏まえて、この案件も含めて検討していただきたいと強くお願いをします。 大臣、どうですか。
この前、予算委員会の参考人質疑のときに金融の専門家の方が二人来られたので、同じ、こういう考え方はいかがですかと申し上げたら、お二人とも今はそういう方向が大事じゃないかというふうに御意見、賛同の御意見もいただいたところで、大分時代が変わってきたなという、最初言ったときは何言ってるのという感じでしたけど、デフレの原因も含めて、ずっと言ってきたような方向になってきているんではないかと思います。
お二人とも個人情報保護下の関係についておっしゃっておりましたが、今、皆様の説明、意見の陳述聞いておりますと、とりわけ、自治体が持っているような個人情報の観点について、評価が、今回の法案についての評価が異なっておられるんじゃないだろうかというように聞こえました。
今でも一般感染者の中で自宅療養者が一万人とも二万人とも言われておりますよね。ですから、どういう形で、感染経路分かった方たちだけでも結局家庭内感染が一番だし、それからその次は職場感染、飲食という具合に続いておりますんで、ここのところのいわゆる全体のこういうコロナのときなんかの管理体制というか、どういう具合にすれば一番的確にできたのかということについて御両者に質問をさせていただきたいと思っております。
二人とも、看護部長や医師らのパワハラが原因で自死しています。 新潟の研修医木元文さんは、医者になんかなるんじゃなかった。夫も同じように言っていました。時に娘には厳しく、医者にだけはなるなと言っていました。二十九歳の外科医師は、毎日の生活に疲れ、休息したいと訴え、医師不足の解消を訴えていたへき地の産婦人科医は、ぜいたくは要らない、普通の人間の生活がしたいというメモを残しています。
お二人とも多分相当頭がいいので、お二人は多分通じ合っていると思うんですけど、やっぱり国民の皆さんに分かりやすく御説明いただくということがこのデジタルデバイドから解消といった意味でも必要だと思いますので、是非、平井大臣には丁寧な御答弁をいただきたいというふうによろしくお願い申し上げたいと思います。 まず、子育て世帯の生活支援特別給付金についてお伺いをしたいと思います。
○宮沢由佳君 では最後に、拝師参考人と染谷参考人に質問させていただきたいんですが、お二人とも御意見の中に、人的また財政的手当てが必要だというところを強調されていましたので、その点について詳しく教えていただきたいと思います。
私の方からは、時間も限られていますけど、せっかくの機会ですので三人ともに質問させていただきたいと思います。 まず、大沢参考人にお聞きしたいんですね。男女の機会の不平等を解消することで、その波及効果として生じる社会の変化についてお聞きしたいと思います。 あらかじめいただいた資料に、拝見したところ、少子化対策についての記載が目に留まりました。
○斉木委員 さっき私のところに来られた二名の電取の職員の方は、お二人とも経産省に採用されて、また経産省に戻りますという方でした。 だから、やはり一番問題なのは人事だと思うんですよ。何で当委員会は原子力規制庁をつくったんでしょうか。
八人とも、平均寿命から考えると早過ぎます。全てが事件が原因とは言いませんが、大きな影響はあると思っています。みんな、命を削っているのです。 一緒に頑張ってきたのに、悔しさを残して死んでいった仲間たち、そして主人のことを思います。そして何より、突然に命を奪われた子供たちは、悔しい、死にたくない、加害者が憎いとも言わずに死んでいったんです。私は、いつもその無念を思います。
一つは、去年の暮れ頃に比べてクラスターが多様化しているということと、それから二つ目は、もうこれは人々の昼夜に問わずこの人流が増えていて、ふだん会っていない人とも会っているということが分かっている、それから三つ目は、変異株の問題がありますので、このことだけを考えても、今の状況は、以前よりも厳しい状況と我々は直面していることは間違いないと思います。